リアルごとと過去を忘れない云々を。
■ スポンサーサイト
--年--月--日 (--) 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
# | --/--/-- --:-- | スポンサー広告 | |
■ 忘れない。
2014年01月28日 (火) 編集 |
過去に自身が書いた短編を修正・加筆した上で掲載する。





暗く冷たい、そんな場所にたった一人で鎖に縛られた状態で椅子に座っていた。鎖に縛られているとは言ってもある程度の自由は利いており、椅子から降りても歩くくらいなら可能であった。
彼女はただただ人を待っていた。いつ帰ってくるか分からない人をただ只管に待っていた。今が何時なのか、朝なのか昼なのか夜なのか、それすらも分からない環境で彼女は少しずつ心が壊れていく、そんな感覚を覚えていた。

「いつ・・・帰ってくるのかしら・・・」

今を生き、自分を生かし、それでも待つ。いつかその闇に光が照らされる事を。いつか帰ってきて、その温かい手で解放してくれる事を・・・。

そう考える。それが彼女が彼女として耐えている証。



最後に会ったのは何時頃だったか。その時はいつもいつでも彼女の傍にいて笑ってくれていた。だけどそれが突然訪れ、彼女はどこから出現したか分からない椅子、鎖に縛られる事になった。







もう時間も忘れた。自分というのも忘れた。全てを忘れることで彼女は永久を生きた。そんな彼女に光が差し込んだ。優しく温かい光。そしてずっと待っていた人が目の前に現れた。彼女は耐え押し殺してきた全てを解放し泣きじゃくりながら抱きついた・・・・・・。その後、その空間に残されたのは光に照らされた椅子、何も縛ることがない鎖、そして椅子にもたれ掛け安らかに眠る彼女の姿であった・・・・・・。
More...
スポンサーサイト
# | 2014/01/28 22:02 | TS短編 | Comment (0) |
■ TS短編:ちょこっとたぬきの恩返し
2013年03月13日 (水) 編集 |
キャラ設定

狸(2次特化、HP極)
名前:レッグ
身長は170cm。一人称は俺。見た目によらずかわいいものが好きで、チョコラも「可愛さ」故に手に入れた。
ペットとして連れて行くも、いつしかその枠を超え「パートナー」として発展していく。
一線は越えていないらしい。


チョコラ(Lv230 ブラン)
レッグと共に行動するペット。身長は141cm。一人称は私。
気付いた頃にはペットではなく「パートナー」となっていた。
性格はペット設定に準ずる・・・はず。
More...
# | 2013/03/13 20:29 | TS短編 | Comment (0) |
| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。