リアルごとと過去を忘れない云々を。
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■ 忘れない。
2014年01月28日 (火) 編集 |
過去に自身が書いた短編を修正・加筆した上で掲載する。





暗く冷たい、そんな場所にたった一人で鎖に縛られた状態で椅子に座っていた。鎖に縛られているとは言ってもある程度の自由は利いており、椅子から降りても歩くくらいなら可能であった。
彼女はただただ人を待っていた。いつ帰ってくるか分からない人をただ只管に待っていた。今が何時なのか、朝なのか昼なのか夜なのか、それすらも分からない環境で彼女は少しずつ心が壊れていく、そんな感覚を覚えていた。

「いつ・・・帰ってくるのかしら・・・」

今を生き、自分を生かし、それでも待つ。いつかその闇に光が照らされる事を。いつか帰ってきて、その温かい手で解放してくれる事を・・・。

そう考える。それが彼女が彼女として耐えている証。



最後に会ったのは何時頃だったか。その時はいつもいつでも彼女の傍にいて笑ってくれていた。だけどそれが突然訪れ、彼女はどこから出現したか分からない椅子、鎖に縛られる事になった。







もう時間も忘れた。自分というのも忘れた。全てを忘れることで彼女は永久を生きた。そんな彼女に光が差し込んだ。優しく温かい光。そしてずっと待っていた人が目の前に現れた。彼女は耐え押し殺してきた全てを解放し泣きじゃくりながら抱きついた・・・・・・。その後、その空間に残されたのは光に照らされた椅子、何も縛ることがない鎖、そして椅子にもたれ掛け安らかに眠る彼女の姿であった・・・・・・。
過去に1年くらいINできない状態が続いたときに考えた内容です。

彼女というのはうさうさの事です。鎖に縛られてるっていってもそんなやましい内容じゃーありません。
そして何これって内容。



・・・成長してないってことかなこれ
# | 2014/01/28 22:02 | TS短編 | Comment (0) |
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